【MLB】ワールドシリーズに出場した日本人選手たち

ワールドシリーズMVPを獲得した松井秀喜

メジャーリーグベースボール(MLB)における最終目標と言えば、ワールドシリーズに勝利して全30球団の頂点に立つことであろう。

ワールドシリーズの勝者のみに与えられる「チャンピオンリング」は、選手にとって何物にも代えがたい最高の栄誉となる。

ここでは過去にワールドシリーズに出場した日本人選手を紹介していきたい。

ワールドシリーズに出場した日本人選手一覧

過去にワールドシリーズに出場した日本人選手をまとめてみた。所属チームが出場しただけで、選手個人が出場していない場合には、背景色を灰色で表示している。

年度 選手 所属チーム 勝敗 備考
1998 伊良部秀樹 ヤンキース 4-0 ※出場なし
1999 4-0 ※出場なし
2002 新庄剛志 ジャイアンツ 3-4
2003 松井秀喜 ヤンキース 3-4
2004 田口壮 カージナルス 0-4
2005 井口資仁 ホワイトソックス 4-0
2006 田口壮 カージナルス 4-1
2007 松坂大輔 レッドソックス 4-0
岡島秀樹
松井稼頭央 ロッキーズ 0-4
2008 岩村明憲 レイズ 1-4
田口壮 フィリーズ 4-1 ※出場なし
井口資仁 ※出場なし
2009 松井秀喜 ヤンキース 4-2
2011 上原浩治 レンジャーズ 3-4 ※出場なし
建山義紀 ※出場なし
2013 上原浩治 レッドソックス 4-2
田澤純一
2014 青木宣親 ロイヤルズ 3-4
2016 川崎宗則 カブス 4-3 ※出場なし
2017 ダルビッシュ有 ドジャース 3-4
前田健太

実際にワールドシリーズに出場した日本人選手(13名)

所属チームだけでなく、本人が実際に出場した選手の一覧。

  1. 新庄剛志(2002)
  2. 松井秀喜(2003、2009)
  3. 田口壮(2004、2006)
  4. 井口資仁(2005)
  5. 松坂大輔(2007)
  6. 岡島秀樹(2007)
  7. 松井稼頭央(2007)
  8. 岩村明憲(2008)
  9. 上原浩治(2013)
  10. 田澤純一(2013)
  11. 青木宣親(2014)
  12. ダルビッシュ有(2017)
  13. 前田健太(2017)

チャンピオンリングを獲得した日本人選手(11名)

本人の出場有無に関わらず、チームがワールドチャンピオンとなり、チャンピオンリングを獲得した選手の一覧。

  1. 伊良部秀樹(1998、1999)
  2. 井口資仁(2005、2008)
  3. 高津臣吾(2005)
  4. 田口壮(2006、2008)
  5. 松坂大輔(2007)
  6. 岡島秀樹(2007)
  7. 松井秀喜(2009)
  8. 上原浩治(2013)
  9. 田澤純一(2013)
  10. 川崎宗則(2016)
  11. 青木宣親(2017)
チャンピオンリングは、その年のワールドシリーズに出場登録していた選手だけでなく、レギュラーシーズンで出場したことのある選手や、シーズン中にトレードされた選手などにも与えられる。2005年の高津臣吾は、シーズン中にメッツへ移籍したが、チャンピオンリングは獲得している。

ワールドシリーズでの日本人選手の出場成績

ワールドシリーズに出場した選手の個人成績まとめ。

打者

年度 選手 球団 試合 打率 本塁 打点 OPS 備考
2002 新庄剛志 SF 3 .167 0 0 .333
2003 松井秀喜 NYY 6 .261 1 4 .764
2004 田口壮 STL 2 .250 0 1 .500
2005 井口資仁 CWS 4 .167 0 1 .377
2006 田口壮 STL 4 .182 0 0 .432
2007 松井稼頭央 COL 4 .294 0 0 .647
2008 岩村明憲 TB 5 .263 0 1 .616
2009 松井秀喜 NYY 6 .615 3 8 2.027 MVP
2014 青木宣親 SF 6 .071 0 1 .259

出典:BASEBALL REFERENCE

投手

年度 選手 球団 試合 防御率
2007 松坂大輔 BOS 1 1 0 0 5.1 2 3.38
2007 岡島秀樹 BOS 3 0 0 0 3.2 3 7.36
2013 上原浩治 BOS 5 0 0 2 4.2 0 0.00
2013 田澤純一 BOS 5 0 0 0 2.1 0 0.00
2017 ダルビッシュ有 LAD 2 0 2 0 3.1 9 21.60
2017 前田健太 LAD 4 0 0 0 5.2 1 1.59

出典:BASEBALL REFERENCE

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